329 来月オクラ輸出を再開するぞー

ニンジンは英語でキャロット。オクラは英語で何ていうの? 実はオクラはもともと英語で、OKRAと表記されます。

日本産のオクラが食べられるのは5月~10月まで。ようやく11月に入り、日本産のオクラも市場から少なくなってきたので、来週からオクラ輸出を再開します。

輸入オクラの50%近くはフィリピン産。日本に輸出されるフィリピン産オクラの9割がタルラック州というところで生産されています。当社ほのぼのコーポレーションの子会社、アメニティ貿易ではタルラックで約10ヘクタールのオクラを栽培していて、空輸で日本にそれを送る。私たちは生産農家なのです。

輸出オクラのほとんどが角オクラなのですが、実際食べておいしいのは丸オクラ。当社では丸オクラを中心にオクラを栽培、そして輸出しています。

今はまだ出始めなので日産200kgくらいですが、徐々に生産量が上がっていってピークには日産1トンくらいになり、それを毎日あるいは隔日で日本へ空輸します。

私の本業である不動産仲介業はお金持ちをもっとお金持ちにさせる仕事。農業は貧しい人を豊かにする仕事。こちらの方がやりがいがあり、あまり儲からないのも事実ですが心が豊かになります。

328 僕は床屋に行かない

 僕はもう5年以上床屋に行ったことがない。

 マカティで美容室2店の立ち上げに関わっておきながら恐れ多いことだが事実である。

 だからといってそれほどの長髪ではなく、髪が耳に被ることはない。

 自分で鏡を見ながら横髪切る。
 うつむいて、後ろ髪や、トップ、そして前髪を切る。
 あとは、妻に後ろのすそをちょっと切ってもらったらおしまい。

 昔から図画工作は得意な方だったが、髪を切るのも結構面白い。

 一方、床屋で床屋の親父の世間話につきあったり、あるいは黙って30分も座りっぱなしで人に髪をいじられるのは閉口する。

 なので、髪が伸びてきてもなかなか床屋にいかない。

 いよいよ見苦しくなって、しかたなく床屋に行く。

 予約制の店に行くのはもっと億劫だ。

 予約の時間に間に合わせるためにやりかけの仕事を中断するのは僕には耐えがたいことだ。

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 そこでついに自分で髪を切ることを覚えた。

 出勤前とかシャワーを浴びる前とか、ちょっとした時間を利用して毎週のように自分で髪を切る。

 ところが、この間、大酒を喰らって帰宅し、購入したてのバリカンを使って、酒の勢いのままガンガン髪を削って朝、目が覚めたら悲劇になっていた。

 それから1ヶ月くらいは穴があいているような横髪、絶壁から落ちたような後ろ髪(見えなくてもを触っただけですごいとわかる状態)を隠すように、といっても到底隠しきれるものではないが、そんなトホホの状態で出勤するしかなかった。

 教訓。大酒をくらったあとは絶対バリカンに触るな。

327 不動産詐欺

ここ数年、フィリピン不動産に僕とは人種の異なる人々が流れ込んできている。

その人らは投資、投資と声高に叫び、フィリピン不動産を通じて富を形成、または持ち去ることを目的に渡来する人たちだ。

日本は一種の先進国だから税が高い。個人にも法人にも累進課税がきびしいから、自己防衛のために財テクを駆使して資産形成を図ること。これは悪いことではないと思う。

確かに地震、津波に原発事故と、年金制度が破綻し、少子化日本、老人大国の日本には厳しい試練ばかりで、老後のことを考えると自分で何とかしなくてはというあせりを感じるのは当然のことである。

そのような日本国民の危機感をあおって、本当に建築されるかわからない青写真を売りつける不貞の輩さえ、出てきた。

けれどもそのような業者の嘘を見破ることができない「自称個人投資家」君もたくさんいる。

その業者が丸々と太っているのは君たちが肥やしになってきたから、であり、本当に不動産投資で儲けたわけではないのに。

今まで株ばかりやっていた人たちが海外不動産に目を向けることは悪いことではない。

しかし、このような悪徳業者に騙されて、流出した日本の資金が、資産を形成せず、ただ消えてなくなるばかりで、将来日本に還流する見込みがないことを残念に思う。

目を覚ませ、日本の若者よ。業者を選べ。マスセールのマジックに騙されるな。別のルートからも情報を集めよ。必ずセカンドオピニオン。サードパーティの意見を聞け。耳に厳しい忠告を聞け。




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