Desktop computerアル中はアルコール依存症だが、ネット中、つまりインターネット依存症が社会問題化していることは知らなかった。

私は自宅に帰るとネットで日本のTVで放映されたアニメを見るのを日課にしている。
ここ数日、契約しているインターネットの回線があまりにも遅いので、PLDT電話局に苦情の電話を掛けた。
すると回線のスピードチェックをさせられて、結果は0.05M。あまりの遅さに電話の向こうの担当者も絶句していた。
おとといのことである。

今朝、4時に目が覚めてパソコンに電源を入れ、新聞や自分のホームページに目を通していた。

実は、昨晩、カラオケで女性17名(その時間の店の子の半分くらいだっただろうか)をはべらせて大騒ぎをしたことを思い出した。とにかく店の綺麗どこの女性を全員指名して2時間ほど拘束する。すると後から来たお客が自分の1番のお気に入りどころか、2番手も3番手も、合計20人近くがたった二人の男性客に占拠されていることに気づくのである。その全員にジャンケンをさせて勝った子にチップをあげるというゲームをさせるので、このテーブルだけ異常にもりあがっている。

ねたましいだろう。私も自分がそのような目にあったとき、帰りたくなるというか、その身勝手なお客が早く帰らないだろうかと神にお願いしたくなるだろう。その羨望とや妬みといった視線を浴びながら大酒を飲むのが痛快なのだ。

日本でこんなことをするととんでもないお金が掛かると思うが、ここフィリピンではそれをやっても2万ペソ(4万円弱)くらいのもの。日本ではなかなかできないこの遊び。ぜひお試しあれ。

さて、本題にもどろう。自分は大酒を飲むといつもならパソコンに向かうところ、夕食を食べるとさっさと寝床に入ってしまう習性がある。でも5時間以上は睡眠をとれないのもまた習性なので、目が覚めたら4時だったわけである。

で、インターネットで久里浜アルコール症センターというところの記事を目にしたわけである。
この久里浜の病院は国立で、主にアルコール依存症の人間を治療することを目的に設立されたもののようだ。そこで、インターネット依存度テストというものがあって、自分もやってみると予想通りの高得点で「インターネットがあなたの生活に重大な問題をもたらしています。すぐに治療の必要があるでしょう。」との診断である。

久里浜病院のホームページでは「アル中」、「認知症」に並んで、ネット依存治療部門というボタンがあり、私ははじめてアル中だけでなくネット中も立派な社会問題として顕在化していることを知ったわけである。

まあ、光通信やADSLなどインターネット接続契約を打ち切れば、ネット中毒など木っ端微塵だと思うので、医師による治療など余計なお世話だとも思うのだが、私と同様のアル中+ネット中の合併症の方の場合、ぜひこの久里浜病院で診てもらったらよい。両方同時に治療できるの交通費と時間が節約できる。