2006年11月

174 皆出席の快挙

 ネイビーゴルフクラブのメンバーになって今日で35日、30ゲームを消化しました。公約通り、車両走行規制の木曜日のみを休養日として「皆出席」の暴挙です。

 最初のスコア109から最高93をマークし、スコアを16減らした計算です。最近一週間は100以上の悪いスコアはありませんが、80台もまた未知の世界です。80台に突入すればゲームは週4~5日程度に減らそうと考えております。

 毎日4時間近くをゲームに、さらに週3回以上はドライビングレンジで3時間のレッスン、計毎日4~7時間をゴルフに費やしているのは一部プロ志望者を除けば私くらいでしょう。
 
 私はゴルフが三度の飯よりも好きというわけではありません。むしろひょんなことからアジアゴルフアカデミーの事務局長になったためにやむなくゴルフを始めたというのが真相です。しかし一般にスポーツなど習い事というのは短期間に集中して徹底的にやらなければなかなか身につかないものだと経験的に知っています。合せて良い指導者から基本を教えてもらいながらでないと一人よがりの練習で変な癖がついてしまい、あとで苦労します。そういう意味で、自分が今やっていることは最短でゴルフがうまくなる方法だと思います。

 とはいえ、仕事を抱えながら毎日ゴルフに勤しむことの出来る方はごく少数でしょうから、私はたいへん幸運です。生後4ヶ月の乳児を抱えて奮闘する妻に感謝し、機会を与えてくれたゴルフアカデミーに感謝し、私のゲーム中にも仕事をしている我が社ほのぼのコーポレーションのスタッフに感謝し、最後に神に感謝しながら毎日クラブを振っています。

2月14日書き込み
※私のインデックスハンディキャップは、最初、昨年11月20日に「39.3」だったのが、次の今年1月1日に「22.2」、そして最新、1月20日のは「18.0」になっていました。

173 ネイビーゴルフクラブ


 コースデビューから1ヶ月が経過しました。10月のとある「13日金曜日」にネイビーゴルフクラブのメンバーになりました。フィリピン海軍所属のゴルフコースです。その翌日から毎日、車両走行規制の一日を除く週6回、朝5時起きで18ホールを回っています。なぜネイビーを選んだかというとマカティ市の自宅と職場から12分程距離にあり、5時半の混んでいない時間にスタートすれば8時半~9時にはプレイが終了するので、出勤前に毎日プレイできるからです。夜勤でない普通の仕事を抱えている身分で毎朝ゴルフができるのは幸せです。

 今日まで20日間のうち、休んだのは車両走行規制の3日間と肋骨を痛めて休養した1日だけです。メンバー初日、スコア109だったのが一度100を切ったものの、100~104の間を行ったりきたりしています。先日ネイビーの月例トーナメントがあって、私は初心者ゆえ参加を固辞したのですが、「メンバーは全員参加が義務」とのことでしぶしぶ参加しました。生まれて初めてのゴルフのトーナメントで私のスコアは103ながら、Dクラスの2位となり、なんとトロフィーまで頂いてしまいました。ゴルフ暦5ヶ月の思わぬ快挙です。

 さて、毎日夜明けとともにプレイする変わり者は私以外には1名だけですので、最初のハーフは大抵1人です。セカンドハーフでは2人組くらいの方と一緒に回ることになります。平日同行することになるのは大抵国軍将校をはじめとするメンバーですが、ゴルフを通じて知人が増えるのは嬉しいことです。

 こんなこともありました。セカンドハーフを一人で回っていると、前の組が遅いため、後続の2人組と3名でゲームすることになりました。2人はいずれも米国人の大男で、私だけショットが冴え、17番ショートをパー、18番ミドルもパーで締めましたが、大男二人はチョロをしたり、フェアウェイに飛んでも私よりも飛距離も短く、大叩きで、最終ホールで私がカップに沈めると、「ナイスパー」と讃える彼らの紅潮した顔には明らかに悔しさが滲んでいました。このときばかりはアカデミーのレッスンの賜物と感謝々々でした。

 ところで私は5年ほど前から痛風持ちなのですが、最初の本コースデビューで昨年末以来の痛風発作に見舞われたものの、その後はプレイ後シクシク感じることがあっても発作には至りません。やはり毎日のゴルフで運動不足が解消され、体質が改善に向かったのだと信じています。体重も8kgほど減り、フットワークは軽く、体の切れが戻ってきたような気持ちです。


 フィリピン海軍のコースなので、正会員は軍人だけで、我々民間人は賛助会員です。
 賛助会員権は終身会員権で、金額10万ペソ(約24万円)、譲渡不可、払戻し不可。
 月会費1500ペソ(約3600円)、月会費の支払いが3ヶ月以上滞ると退会させられます。
 毎回登録料として、100ペソ(約240円)掛かります。
 ちなみに非会員のグリーンフィーは1600ペソ(約3800円)です。
 キャディーフィーはチップ込で500~600ペソ(約1200~1400円)


 私は環境への負荷が重いという理由からゴルフを自ら禁じていましたが、なりゆきで始めたゴルフをしていて分かったのは、ゴルフ場は大変多くの雇用を生み出す産業だということです。プレイヤーの数はしれていますが、キャディ300名、傘持ち(アンブレラーガール)100名が待機し、メンテナンススタッフは500~800名といったところでしょうか。発展途上国で投資環境の変化に左右されずこれだけの雇用を創出できるのですからやはり大した産業と言えるのではないでしょうか。
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